弊社のテーマは、情報検索や特許情報の世界で、
「わかりにくい情報を、誰にでも見えやすく。」
お伝えすることです。
そのひとつが、特許・文献の調査(代行検索)です。
特許資料は、日本だけでも数千万件、
海外含めると、星の数ほど膨大なデータが存在します。
「こういう技術、こんな特許がきっとあるはず。」と思っても、
いざ検索してみると、なかなか発見できなくて四苦八苦、
という経験をされた方も、多いと思います。
また、検索範囲が狭いと心配だし、
広すぎると手に負えないし、、、と、
サーチ範囲で悩まれる方も、たくさんいらっしゃいます。
各国の特許データの件数は膨大で、また、使われている用語も多種多様です。図やグラフだけで表現された情報もあります。
その結果、検索作業全体が、「雲の中に手を突っ込んで探るよう」なものとなり、「情報がありそうに見えるのに、手ごたえも少なく、実体がはっきり見えない。」という状態になりやすいのです。

特許情報は、その後の企業活動の方向を決める、基礎資料となる事が多いにも関わらず、サーチの中身が「雲の中を探ったような状態」では、スッキリとした意志決定も行いにくいのではないでしょうか?
そこで、弊社ではまず、検索目的に合った、合理性のあるリサーチ手法を追求しています。雲の中から、最適な集団を取り出します。
そしてご報告の際には、サーチの過程、結果とも、極力わかりやすく表現します。普段は自分で検索をしている、知財部の方々からは「分類や検索式作成の参考にもなる。」と、好評です。
そしてもう一つ、検索に関する講習会です。
サーチャーの検索のワザは、よく「ノウハウ」とか「職人芸」と表現されます。「個人に属していて、人に伝えにくいもの」というニュアンスもありますね。
しかし、検索のワザって、本当に伝えにくいものでしょうか?
案外、少し考えて手順を分解すると、説明できるような事柄も、「ノウハウ」の一言で、分解されずにいるものが多いような気がします。
また、「うーん、ノウハウ的だから、うまく説明できないなぁ。」と言われると、それ以上聞くのが悪いような気がして、それ以上突っ込んで聞けない、という方もいらっしゃるかもしれません。
私自身、検索ノウハウを積極的に伝えなかったばかりに、「私に同じ検索はできない。」と、他の方の成長をストップさせてしまったばかりか、心理的にも障壁を作ってしまった、苦い経験があります。
そこで自分自身に「ノウハウと言うのは禁止」を課し、リサーチの手法を、誰にでも理解でき(わかりやすく)、伝達可能で、みんな同じ結果が出せる(再現性がある)、「検索技術」に変えることに、挑戦しています。
伝えられる技術は、ノウハウではありません。
ですから、講習会での出し惜しみは一切ありません。
おかげさまで、大手企業からも「本社で評判がよかったから、こちらの事業所でも」と、複数事業所での講習開催の依頼が続いております。
「ノウハウはなし。技術だけ。」の講習会を、検索スキルアップにぜひお役立てください。
お問い合わせ、お待ちしております。

