無効資料調査、侵害予防調査、先行技術分析のご相談は「スマートワークス株式会社」

AI活用×侵害予防調査・無効化調査のノウハウ
～AIに任せる部分と人が担う部分を見極め、調査品質を維持する実務ノウハウ～

◆生成AIが急速に普及する中、侵害予防調査・無効資料調査では“AIをどこに活かし、どこに使ってはいけないか”の見極めが重要です。
◆本講座では、調査方針の設計、公報の読解、AI出力の検証方法に加え、実務で使える専用プロンプト（権利行使予測/予備調査用）を配布。
◆AI時代でも陳腐化しない“プロの判断力”を体系的に身につけます。

セミナー内容

１．侵害予防調査×AI活用（3時間）
・AI時代の侵害予防調査：使うべき場面/使えない場面
・現場ヒアリングの再構築（AIで漏れを可視化）
・調査方針の設計（構造化・言い換え・代替語抽出）
・AI生成検索式のチェック方法
・公報読解：AIの誤要約パターンと判断軸
・ケーススタディ（AI案vsプロ案）
特典：権利行使予測GPT、ヒアリング設計プロンプト配布

２．無効資料調査×AI活用（3時間）
・AIはなぜ判断を誤るのか：モデル構造からみる解釈の癖
・調査方針の決定とAI活用
・多角的検索の設計（KW/FI/機能/Perplexity）
・引例候補の絞り込みとAIの失敗しやすい点
・AI時代の「べき・べからず集」
・ケーススタディ（成功・失敗事例）

※テキストはPDFで共有させていただきます。
※極力多くの受講者の方に理解を深めていただくために、講座内容・プログラムの一部を変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

日時

2026年2月18日(水)、19日(木)13:30～16:30

開催形態

オンラインLIVE配信

受講料

会員：17,850円　一般：21,000円（税込）

お申込み方法

下記リンク先フォームより、お申込みください。
https://www.jiii.or.jp/kenshu/chizaikenshu_tanki.html

お問い合わせ先

一般社団法人 発明推進協会 研修チーム
TEL：03-3502-5439
お問い合わせフォーム

※お問い合わせは直接主催者様へご連絡ください。