代行特許調査について

15:27 Posted by 酒井美里 ,
  弊社の特許検索の特徴


酒井の特許検索のポイントを挙げるならば、

  • 多面的アプローチによる課題設定
  • 効果的な多重検索を裏付ける検索技術

の2点です。

酒井の事を「2007年・第1回特許検索競技大会の優勝者」として、知って下さった方もいらっしゃる事と思います。

この大会では、4時間の制限時間(現在の制限時間は5時間)の中で、初見の検索課題を理解し、検索を実施。該当公報10件をリストアップし、コメントを記載する事が求められます。


特許検索競技大会のような、極端な制約条件のある場面でも確実に結果を出すには、検索課題の表面だけをなぞって検索するのではなく、「テーマを多面的にとらえるアプローチ」が、まず必要です。また、各アプローチを適切な検索条件に置き換える「検索技術」がなければ、的確な検索ができない事は言うまでもありません。


特許検索競技大会は、たった4時間。検索式作成にかけた時間は約1時間でした。

通常の代行検索ではより長い時間をかけ、調査アプローチの妥当性、検索式の妥当性を吟味していきます。


  こんな時に、特におすすめします



何らかの理由で 「自分・自社での検索が難しい」 時にご利用いただくのが「代行特許検索」 です。

特に利用制限などはありませんので、お気軽にお声がけください。

その中でも、次のような場面で利用いただくのが、効果的かと思います。


  • 何度か検索経験はあるが、複数アプローチを考えるのが難しい。
  • 情報提供用の調査で、既に拒絶理由が出ており、拒絶引例とは違う側面から資料を探したい。
  • 侵害予防調査で、大まかな調査方針は立てられるが、もっと細分化して見て欲しい。検索式の最適化もお願いしたい。
  • 検索式だけを作成して欲しい。
  • 外国出願前の調査で、外国特許も含めて検討してほしい。
  • 特許だけでなく、文献調査も考えているが・・・?
  • 検索手順の参考にしたい。 ※ 検索式解説も承ります。
  • 検討時間が限られている。 ※ 至急料金を頂く場合もあります。


  代行特許検索サービス概要

 依頼方法
まず電話、メール等でお問い合せください。必要に応じて、詳細打合せを実施します。 (電話/対面)

 調査対象となる資料
日本特許、外国特許、雑誌・文献記事が可能です。
※外国特許のマイナー国(アジア、中南米、中東…など) は、具体的な国名をご連絡ください。調査可能範囲をお答えします。

 標準的な納期
調査着手のご指示(見積もり確認後)から起算して、出願前の調査で1~2週間、その他は4週間前後です。納期短縮も可能ですが、無効材料調査(情報提供用含む)、侵害予防調査などで2週間を切る場合は、至急料金をお願いいたします。

 およその調査費用

  • 出願前調査 / 約5万円~
  • 無効材料調査 / 約15万円~40万円 (請求項数により変動します)
  • 侵害予防調査 / 約15万円~100万円 (調査内容・範囲により変動します)
調査料金表はこちら

※上記金額は「過去の調査案件の多くが、この範囲の調査費用だった」という例です。
    調査内容によっては、上記に当てはまらないケースも発生します。参考程度にご覧ください。


  お問い合せ方法

 お問い合せの方法は?
電話 ( 長野本社 0266-79-6709) 、メールお問合せフォームからどうぞ。

 事前準備は必要?
特別な準備は必要ありませんが、既にお持ちの参考資料(Webサイト、記事切り抜き)、審査経過情報、図面(特許図面のレベルで十分です。)などがありましたら、ご提供頂けると打合せがスムーズになります。よろしくお願いいたします。